リッチカラム

リッチカラムに設定するクラス

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白を0にします。

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白を1pxにします。

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白をvar(--column-gap-xs)にします。--column-gap-xsの値を変更したい場合は_root.scssを修正してください。

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白をvar(--column-gap-sm)にします。--column-gap-smの値を変更したい場合は_root.scssを修正してください。

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白をvar(--column-gap-def)にします。--column-gap-defの値を変更したい場合は_root.scssを修正してください。

水平方向および垂直方向、両方のカラム間の余白をvar(--column-gap-lg)にします。--column-gap-lgの値を変更したい場合は_root.scssを修正してください。

垂直方向のカラム間の余白を0にします。

垂直方向のカラム間の余白をvar(--mgn-xs)にします。u-mb-xsやu-mt-xs等で与える余白と同一値になります。

垂直方向のカラム間の余白をvar(--mgn-sm)にします。u-mb-smやu-mt-sm等で与える余白と同一値になります。

垂直方向のカラム間の余白をvar(--ark-mt)にします。u-mb-defやu-mt-def等で与える余白と同一値になります。

垂直方向のカラム間の余白をvar(--mgn-lg)にします。u-mb-lgやu-mt-lg等で与える余白と同一値になります。

垂直方向のカラム間の余白をvar(--mgn-xl)にします。u-mb-xlやu-mt-xl等で与える余白と同一値になります。

flex-direction: row-reverse;を追加します。

flex-wrap: nowrap;を追加します。

justify-content: flex-start;を追加します。

justify-content: center;を追加します。

justify-content: flex-end;を追加します。

justify-content: space-between;を追加します。

align-items: flex-start;を追加します。

align-items: center;を追加します。

align-items: flex-end;を追加します。

カラム項目に設定するクラス

カラム項目の幅については、実際は左右間の余白を引いた値になるので、厳密に親（リッチカラム）のx/12ではありません。

カラム項目の幅を1/12（8.33333333%）に設定します。

カラム項目の幅を2/12（16.66666667%）に設定します。

カラム項目の幅を3/12（25%）に設定します。

カラム項目の幅を4/12（33.33333333%）に設定します。

カラム項目の幅を5/12（41.66666667%）に設定します。

カラム項目の幅を6/12（50%）に設定します。

カラム項目の幅を7/12（58.33333333%）に設定します。

カラム項目の幅を8/12（66.66666667%）に設定します。

カラム項目の幅を9/12（75%）に設定します。

カラム項目の幅を10/12（83.33333333%）に設定します。

カラム項目の幅を11/12（91.66666667%）に設定します。

カラム項目の幅を12/12（100%）に設定します。

カラム項目の幅を内包するオブジェクトの最大値分のみとします。使用する場合は、親（リッチカラム）にis-nowrapを追加します。

カラム余白の幅を、親（リッチカラム）を伸ばすように埋めます。使用する場合は、親（リッチカラム）にis-nowrapを追加します。